私が変わりたいと思って一歩踏み出せたきっかけ
#332
ご覧いただきありがとうございます。
子供たちの不登校をきっかけに
自分ととことん向き合い生き方を整えたら
自分の事が大嫌い→今の自分が最高に好き❤
となり引きこもり専業主婦を卒業→起業しました!
寄り添いコーチ*舞衣です♡
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4/1 ~ 対面サービスを再開しました。
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私が変わりたいと思って一歩踏み出せたきっかけは
ずばり・‥‥
人との出会いです。
どんな人との出会いか‥‥というと
自分の事を気にかけてくれる人
わかろうと寄り添ってくれる人
と出会ったことが大きかったと思います。
変わりたい!もうこんな自分嫌!っていう限界は
とっくの昔にに来ていて‥‥
でもずっとずっと一歩踏み出せなかったんです。
とにかく不安で怖くて、
どうしていいかわからなった。
どうせ自分には何もできない
とも思っていました。
そんな時に出会ったのが
mitomuyaを経営している高田敬子ちゃんです。
娘が参加していたリトミック教室で
敬子ちゃんが声をかけてくれたことがきっかけです。
その日をきっかけに少しずつ少しずつ話すようになって
そのうち
「しんどい‥‥」
とか
「困ってる…」
ということも話せるようになりました。
話せるようになった一番の大きい要因は
「わかろう」としてくれたことです。
「それみんなあるじゃろ~」ということではなくて
「気にしすぎなんじゃない?」ということでもなくて
「まいちゃんは今そうなんだね」
と認めてくれたことです。
「よくあるよ~」とか
「気にしすぎ~」は私にとっては
否定に感じていて‥‥
だって私にとっては悩んでる事で、
苦しいと感じていることなんです。
そう言われても
「よくあることよ~」と言われても
私は「しんどい」と感じているので
私の感じたことを否定されている
=私がだめだと言われている
と感じてしまうタイプで
だから人に心の中、頭の中を話すのが嫌になり
人は怖い、苦手となっていったというのもあります。
でも、これってきっと普通によくある会話なんですよね。
否定したいと思って相手は言っていない。
それもわかっていても勝手に気にして傷ついてしまうんです。
のちにこれはHSP(繊細さん)の特徴とわかって
自分がだめじゃないってわかったんですけど。
だから、敬子ちゃんから
「よくあることよ、気にしすぎ」という風に
言われることがなかったこと
「まいちゃんはそうなんだね」
と私が感じたことを認めてくれた事
その積み重ねが安心になって
信頼になって
敬子ちゃんがいるなら‥‥と
イベントや教室に参加するようになって
人と繋がれるようになりました。
この経験が不登校になった子供達とのかかわり方に
大きく影響しています。
本も読みます、ネットも検索します。
たくさん情報を集めました。
でもね、体験してみて初めてわかりました。
自分が体験してみたことで
子供たちに必要なのはこの経験だ!って思ったんです。
体験に勝るものはなし!です。
ちなみに敬子ちゃんから
Talentfocus®や川手直美さんのこともおしえてもらいました。
苦手で避けていた”人とのつながり”が
私にこんなに大きなきっかけをくれました。
人が怖くて避けていた私が
一歩踏み出すきっかけとなったのは
人との出会いでした。
ほんと不思議です。
敬子ちゃんのお店 mitomuya のインスタ
➡https://www.instagram.com/mitomuya/
敬子ちゃんのインスタ
➡https://www.instagram.com/keiko.takada.mu/
この話は先日インスタライブでもお話しました。
YouTubeにライブの一部をUPしています。
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