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ビクトリーブーケ トルコギキョウ

ビクトリーブーケ/トルコギキョウ

ビクトリーブーケ/トルコギキョウ

#217

ご覧いただきありがとうございます。

i.threeのかねやまです。

 

お知らせ‥‥♡!

どうせ私なんて

どうせ私なんて…と生きてきた

私がどうやってそれを手放したのか

ゆる~っとお話します。

 

 

 

東京オリンピック、皆さん観てますか?

メダリストに副賞としておくられている「ビクトリーブーケ」

東北三県の花が使用されているそうです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210731/k10013154531000.html

 

このことを私は新聞記事から知りました。

(TVを見ることが無くて…は言い訳ですね汗)

 

*福島産のトルコギキョウ・ナルコラン

*宮城県産のヒマワリ

*岩手県産のリンドウ など東日本大震災で被災した地域で育てられた花を使用されているそうです。

 

大会組織委員会のホームページによると

▽トルコギキョウは福島県が県ぐるみで生産に取り組み、復興への希望を見いだしたこと。

▽ヒマワリは震災で子どもを亡くした宮城県の親たちが子どもたちが避難のために目指した丘に植えたこと。

▽リンドウは岩手県を代表する花で日本で出荷されている半数以上を生産していること

などが選ばれた理由だと書かれています。

 

トルコギキョウば私の大好きな花であり、i.threeのロゴにもなっている花です。

 

原発事故で全町避難を強いられた浪江町で避難指示が段階的に解除された2017年から

復興を進めたいと町をあげて風業被害の受けにくい花き栽培の挑戦を開始したそうです。

 

記事の最後にはこう書かれていました。

「人も、この一生に、ただ一つの花を咲かせるために生まれてきた。

自分にできることを、すべてした人。その人が花だ。」

 

誰もが自分だけの使命の花を持つ。

その種子は、苦難の中で根を張り、

決意と挑戦の先に咲かせた花は、

他の誰かを照らす光になる。

トルコギキョウの花言葉の1つは「希望」

 

 

トルコギキョウの花言葉の「希望」は

紫のトルコギキョウの花言葉です。

 

i.threeの大切にしている言葉の1つでもあります。

「これから出逢う誰かの希望になれたら…」

そんな思いでi.threeは始めまりました。

 

私の体験、発信していることが

どこかの誰かの希望になっていたら…幸いです。

 

i.threeは、これから出逢う誰かの

悩みも涙も苦しみも一人で抱えこまない場所と

「私」を生きるきっかけを提供します。

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~これから出逢う誰かの希望に~

金山 舞衣
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i.three *金山 舞衣





~「私」を生きることから全て始まる~

ずっと自分のことが嫌いでした。
生きづらさを抱えて生きてきました。

私は不登校気味な学生時代を経験し、
母となり子供たちの不登校を経験。

様々な問題に直面する中、
「私」を生きることで
見える景色が変わりました。

その経験から「私」を生きる人を増やしたいと活動しています。


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