Talent Focus®で自己肯定感UP!
#85
ご覧いただきありがとうございます。
i.threeのかねやまです。
今日のブログのテーマは「TalentFocus®で自己肯定感UP!」です。
先日、Talent Focus®開発者の星山裕子さんの詳細解説セミナーにオブザーバーとして参加させていただきました。
開発者が講師で、全エレメントのオブザーバーがそろった詳細解説、ものすごい勉強になりました、視野が広がった気がします✨
改めて、Talent Focus®は素晴らしいツールだなと確信しました。
※オブザーバー=簡単にいうとお手伝いです。
※エレメント=才能
Talent Focus®とは
日本で開発された、中国五行に基づく才能特定・才能育成プログラム。
TalentFocus🄬は自分のバランスはもちろん、親子、人間関係にバランスをもたらすための技術です。
TalentFocus®を学ぶことによって、自分のことがよりわかるようになり、より自分を好きになれます。
だから自己肯定感があがります✨
そして、TalentFocus®はどの才能がいいとかそういうのではなく、
すべての才能が素晴らしい、それぞれに良さがあるという事が大前提です。
だから言葉だけじゃない”みんな違ってみんないい”がわかるようになります。
周りの人のこともわかるようになり、「みんな違ってみんないい」の本質がわかるようになるので
人間関係がぐっと楽になりストレスが減ります。
今はまだまだ、平均的になんでもできることが良いとされ、
得意な部分、不得意な部分のでこぼこは平らにしましょうという教育ですが
Talent Focus®ではよくいう「弱みの克服」は必要なく「強みをのばすこと」に集中しようと考えます。
ご自身の才能は何ですか?強み、弱みわかりますか?
自信をもって答えられますか?
誰もが生まれ持った才能を持っていますが、ほとんどの人はその才能に気づくことができません。
それはなぜか?
才能を当たり前だと思っているから です。
あなたが当たり前にやっていること、誰かにとっては苦手なことで、
あなたが苦手なことは誰かの当たり前だったりします。
当たり前だと思ってやっていることに、すごいね~!と言われたことないですか?
逆にあなたの苦手なことを誰かが簡単にやっていてすごいな!うらやましいな!
と思った経験はないですか?
それです!✨それが才能です✨
TalentFocusのオンラインテストを受けるとご自身の才能がわかります。
詳細解説セミナーを受講するとより深く才能がわかり、活用方法がわかります。
そして、周りの人のことも見たてられるようになります。
例えばお子さんに対して
「なぜ、こんなことをするんだろう?」
「どうして言っていることが伝わらないのだろう?」
「ほかの兄弟のようにできないのはなぜだろう?」
「この子には、才能がないのではないか?」
と思う事ないですか?
これらもTalent Focus🄬を学ぶとわかるようになります。
お子さんにどうも思いが伝わらないな、どう声をかけたらいいんだろう?
など思われている方におすすめです✨
どんなことがわかるのか、まず具体的に知りたい方は体験セミナーが
もうがっつり知りたい!という方は詳細解説セミナーがおすすめです♪
詳しくはコチラ→https://i-three.net/talentfocus/
お申込みはコチラ→https://ws.formzu.net/sfgen/S53413750/
i.threeは、これから出逢う誰かのために、
悩みも苦しみも涙も一人で抱え込まない場所を提供します。
i.threeコンテンツの紹介
こころの調律
まとまらないこと・悩んでいること・困っていることなど人に話す事が
自分で気づくきっかけになったり、頭の中が整ってこころが落ち着くという効果があるといわれています。
たまったものを吐き出して、こころを調律しませんか?
詳しくはコチラをご覧ください。
ホッとLINE
心に溜まったものを吐き出してデトックス♪
日々、知らず知らずのうちにいろんなものが心に溜まっていきます。
溜まったものを誰かにしっかり吐き出したら笑顔になれます✨
そうするとまた頑張るエネルギーが湧いてきますョ♡
いつでも好きな時に、ちょっとした不安から、悩み、愚痴、嬉しかったことまでなんでもお話しください。
私自身の経験、考えも、ご質問があればできる限りお答えいたします。お気軽にお問合せ下さい♡
詳しくはコチラをご覧ください。
TalentFocus®
日本で開発された、五行に基づく才能特定・才能育成プログラムです。
ご自身の才能わかりますか?お子さんの才能わかりますか?
TalentFocusを学ぶとご自身のことはもちろんお子さんのことがより分かるようになり子育てがぐっ!と楽になります♪
詳しくはコチラをご覧ください。
この記事へのコメントはありません。